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お寺の行事2026/01/10

報恩講法要 令和8年1月10日(土) 午後1時より

暖かな日和の中、今年もご門徒の皆さまとご一緒に、報恩講法要を勤修させていただきました。
 
報恩講は、宗祖・親鸞聖人のご命日をご縁として勤められる、浄土真宗にとって最も大切な法要です。
親鸞聖人は弘長二年(1262年)11月28日にご往生され、新暦では1月16日にあたります。ご本山・西本願寺でも、1月9日から16日まで法要が営まれています。
 
幼くして両親と別れ、9歳で出家。比叡山での長い修行、法然上人との出遇い、流罪という苦難、そして関東での布教――
親鸞聖人のご生涯は、決して平坦なものではありませんでした。
 
その歩みの中で著された『教行信証』に示されるのは、「大無量寿経」に説かれる阿弥陀如来の本願によって、煩悩を抱えたままの私たちが、そのまま救われていく道です。
 
今年も報恩講をご縁に、親鸞聖人のご遺徳を偲び、如来さまのお救いの中に生かされている身であることを、改めて味わわせていただきました。